ごんげだ偏り頭２

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あたしの手さたぐりついで寝でしまたコジ_(-ω-`_)⌒)_

ま、今日はままざめもゆっくりやっがの(;^_^A  

コジがガザガサど走り回るもんで、茶の間どごちょっと片付げだば、懐かしもの出できたけ(#^.^#)

息子が４年生んどぎの学校文集p■qω・´)




平成10年度、息子が応募した詩で｢酒田の子ども｣の特選貰たどきんなだの(〃▽〃)

特選の賞状貰てきたば、いっつもあっさりしてる旦那が｢こいだば額さ入れねば！！｣って云うて自分で額縁買い行て、賞状どご茶の間さ飾たんけ！！Σ(ﾟдﾟ；)

息子より旦那が喜んだみでだけの(;^_^A



ちなみにそんどぎの息子の詩は↓


｢さか上がり｣

ぼくのさか上がり
もう少しでできる。
とってもおしいところまでできる。
でも
まだできない。
足がうまく上がらない。
くやしい。
もう少しでできるのに。
上がった足が
もどっていってしまう。
でも
できるまでがんばるぞ。
何度も
何度もやった。
｢がんばれ。｣
友達の声。
思いっきり
足を上げた。
できた。
できたぞ。
みんながはく手をしてくれた。
うれしさが
どんどん
あふれてきた。


この文集見つかていがったちゃ～ヾ(●´∇｀●)ﾉ

すっかり大人なた息子も、こんだ時期があたなでんだの(#^.^#)